タイプ別キャバクラドレス
自分に合った洋服選びから
ポイント
せっかくキャバクラやナイトワークを始めるなら自分に合った洋服選びを始める所から始まります。
女の子によっては、
「とにかく目立ちたい!」
「あまり露出の多いのは苦手…」
など好みは様々です。
ですが、自分の身長や体形でピッタリのドレスやスーツを着ると、コンプレックスもなくなり
前よりも自身がついたり、洋服選びが楽しくなったりもするので、ただ好みだけでではなく慎重に選んでみて下さいね。
また、ご紹介している各ショップにも胸を強調できる「盛りドレス」や、お腹が気になる女の子の為の「ポッコリお腹用ドレス」なんていうものもあります。
そういったアイテムも上手く活用すると、今まで以上にナイトワークが楽しくなりますよ♪
このページで各ドレスや洋服の説明をしいきますので、参考にしてみて下さい。
☆このページにある写真を押すと、ちょっと大きいサイズで見る事ができますよ
ミニドレス
ミニドレスの特徴
昔に比べて、キャバクラで着る衣装が、全体的にカジュアル化したせいもあるのか、ミニドレスは最近一番の人気のドレスになります。
他のロングドレスやスーツと違い、比較的安く購入することが出来るのが魅力です。
安いものだと1,500円程度から、もうちょっといっても3,000円で充分ドレス選びができます。
ただお店のコンセプトやどのくらいのレベルなのかに合せて選んだり、お店の子に相談してみたりするのも良いでしょう。
ロングドレス
ロングドレスの特徴
先入観もあるかも知れませんが、ロングドレスは高級店で多いイメージです。
他の衣装より布面積が広いためか、値段もミニドレスやスーツより高いです。
ウェディングドレスのような華やかさもあって、一度は着てみたいドレスでしょうね。
作りにもよりますが、体形を分かりにくくする事も出来ますし、露出の多い服が苦手な方にはピッタリですね。
デメリットとまでは言いませんが、身動きがとりづらくなり、移動する際にグラスを倒してしまったりするので気を付けましょう。
また、ドレスの長さやヒールの高さを考慮して購入しないと引きずって歩いてしまい、すぐに汚れたりドレスが痛んでしまうので注意して購入しましょう。
スーツ
スーツの特徴
スーツの特徴は他の衣装の中でも特に「大人っぽさ」を引き立ててくれる所でしょう。
ちょっと古臭いようなイメージもありますが、子どもっぽく見られがちな女の子を綺麗なお姉さんへと変身させてくれるはずです。
また、商品にもよりますがスカート、インナー、ジャケットと分かれているので、他のスーツと合せて上手く着こなせば誰とも被らなくオシャレを演出する事も可能です。
夏の季節でも重宝することができ、エアコンが効いた寒い店内と、冷たいドリンクという体が冷え切ってしまいそうな状況でもスーツとジャケットで暖かく乗り切るなんていう事も出来ますよ。
他にもこんな衣装がありますよ
ポイント
キャバクラやナイトワークで働くからと言って、着る衣装はドレスやスーツだけではありません。
1年を通して色んなイベントもありますよね?
そんなイベントを上手く満喫するのもやっぱり衣装が大事!
そんな衣装をご紹介します。
和装
和装の特徴
和装と言っても実は色々と種類があるんです。
定番なのは浴衣。これはキャバクラじゃなくても夏祭りなどで普通に着る機会がありますよね。
次に着物。これはクラブのママさんなんかが良く着ていたりします。
着付けが出来ないと上手く着れませんし、小物も併せると10点以上の物を使って着つけて行くので結構大変です。
勝負服のように、気合を入れたい時にちょうど良いかもしれませんね。
最近では着物のように作った和装ドレスなんていうドレスもあります。
そこまでカッチリせずに、艶やかに着飾りたい時には良いかも知れませんね。
最後に、ナイトワークで和装と言えばやっぱり花魁です。これは「花魁(おいらん)」と読みます。
普通の着物とは違い派手なものが多いです。これは昔の遊郭の遊女がお客さんを掴もうと、どれだけ綺麗に着飾れるかを競っていたことが由来です。
普通の着物の場合、帯は後で締めますが、花魁の着物は前で締めます。これも花魁独特の着こなしですね。
コスプレ
コスプレの特徴
以前はコスプレと言えばチャイナドレスやバニー程度でしたが、最近ではハロウィンの影響もあってか衣装の種類が多くなりましたね。
キャバクラで着るコスプレ衣装でも同じ事が言えて、各イベントに合わせてコスプレをするお店も多くなりました。
せっかくのイベントですから、いつもと違った装いでみんなで盛り上がるのも良いですよね。
キャバクラのお仕事だけではなく先述したハロウィンなどのプライベートのイベントでも着る事が出来るので、購入しておいても損はないはず。